ストラテラ服用中の排尿困難について。発生のタイミングと体感


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ストラテラ服用中、特に飲み始めや増量直後は様々な副作用が発生します。

この記事では副作用の中の1つ、排尿困難についてお話しします。

尚、筆者の立場はストラテラ服用者であり、医療関係者ではありません。よって書かれている内容は医学的な説明ではなく、あくまで実体験を中心とした内容になります。

 

排尿困難が起きるタイミング

自分の場合、排尿困難を感じたのは以下のタイミングでした。

  • 初めてストラテラを飲んだ日から数日間
  • 長時間座り続けた後
  • おしっこを我慢した後

特徴的なのが2つ目の長時間座り続けた後です。

初めてこのことに気づいたのは、自家用車で長距離運転をしている時でした。

高速道路を走っていてトイレ休憩にSAへ寄った時、いつになく強い排尿困難が発生しました。そのほかには長時間の会議の後などにも同様の症状がありました。

 

3つ目のおしっこを我慢した後というのも、長時間座ったあとと似ていますね。仕事中、長時間トイレに行けなく我慢を続けたあとは、決まって強めの排尿困難を感じます。

 

排尿困難の体感

例えるなら、「満タンのペットボトルを逆さまにしたのに水がほとんど出てこない状態」とでも言いましょうか。

普通の感覚なら絶対におしっこが出てくるはずの状態で、ほとんどおしっこが出てこないんです。

普段よりかなり強めに力むことで、チョロチョロとおしっこが出てきます。

痛みは特にありません。

 

おしっこが全く出てこないわけではないので特に生活上の困り感はありませんが、なんとも不思議な感覚です。

 

ストラテラを処方した医師への報告

ストラテラ更新のためにクリニックへ通院した際、担当医に排尿困難があったことを報告しました。

それを聞いた医師は排尿困難の程度や頻度について質問してきました。上で書いたことと同様の内容を筆者が説明すると、医師は安心した顔で次の内容を教えてくれました。

医師曰く、ストラテラの処方は副作用を見ながら慎重に進めるもので、副作用が強く出た場合は処方を中止することもあるそうです。

なので、感じた副作用は小さなことでも医師へ報告することが重要だということでした。

 

まとめ「副作用は人それぞれ。症状の強弱に関係なく医師に報告を」

今回は排尿困難の体験談をお話ししました。参考になりましたか?

ストラテラの副作用の現れ方は人それぞれです。

中には服用の中止を検討しなければならないレベルの副作用もありますので、ストラテラ服用中はできるだけ記録をとりながら小さなことでも医師に相談するようにしてくださいね。

 

他の記事の紹介です【ストラテラ・ADHD関係】

この記事を書くにあたって参考にした、日記形式のストラテラ服用記録です。

ストラテラの服用を考えている方や服用者で他者との比較がしたい方へおすすめのシリーズです。

 

担当医は色々なことを教えてくれるので助かっています。コーヒー好きの筆者はこんなことも聞いています。

 

 困り感を理解してもらえず、行動を誤解され、失敗と叱責で自己肯定感を失っていく。そんなADHDの子ども達を守りたい。自分のようにはなってほしくない。