ストラテラ服用にかかる費用について。自立支援法による減額が可能


f:id:tabisen:20180120180122j:plain

ストラテラの服用にかかる費用についてまとめました。

これからストラテラの服用を考えている方へ向けた内容です。

 

ストラテラを1日80mg服用する場合の費用

筆者は現在ストラテラを1日に80mg飲んでいます。朝40mg、夜40mgです。

1日80mgのストラテラを30日分処方してもらう場合、代金は9000円弱。診察代と合わせると10000円を超える金額です。

 

皆さんご承知の通り、ストラテラの服用量は人によって違います。

成人の場合、40mg、80mg、120mgのいずれかで飲むケースが多いと思います。

ストラテラは基本的に1カプセル40mgのものを使いますので、1日に飲むカプセルの数に比例して費用も変わっていくことになりますね。

 

自立支援法で3割負担を1割負担に減らせる

ストラテラの処方には自立支援法が適用されます。

自立支援法を利用することで、通常3割負担の費用を1割に減らすことができます。

上で挙げた9000円弱が1割負担に減ると約3000円弱。

ストラテラは長期間飲み続ける薬なので、毎月の経済的負担を大きく減らすことができますね。

※自立支援法の医療負担額には収入に応じて上限があります

 

自立支援法の申請は各市町村の役所で行います。

申請に関わる書類は市町村によって異なるので情報を入手する必要があります。

 

さて、自立支援法を申請する際には医師の診断書が必要です。

ストラテラ自体はADHD未診断でも処方されるケースがありますが、自立支援法を申請するとなると診断が必要になるわけです。

その際、自立支援法については役所だけでなく医師もその市町村の詳しい情報をもっていると思いますので、まずはかかりつけの医師に自立支援法について相談していてはいかがでしょうか。

 

まとめ「ストラテラの費用は1ヶ月1万円を超える場合が多い。自立支援法の検討を」

  • 80mg×30日間=9000円弱
  • 自立支援法の利用で3000弱に抑えられる
  • 自立支援法の申請には診断が必要

ADHDの症状に悩む方にとって、ストラテラは効果が期待できる薬です。実際、筆者自身もストラテラの薬効に助けられているところが多々あります。

長く付き合う薬ですので、経済的な見通しをもって服用したいものです。

 

見通しやお金の話、苦手だとは思いますが…(経験者談)